2012年1月アーカイブ

鉄道地図 残念な歴史

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鉄道地図 残念な歴史

都市部近郊の鉄道路線はともかく、地方の鉄道路線は多かれ少なかれ「廃止」というプレッシャーの元で運行されている。

その中でも、「廃止」に猛威をふるったのが「国鉄再建法」であり、これを根拠とする「特定地方交通線」の廃止である。

ただ、なぜ「特定地方交通線」が生じたのか。という視点で書かれたのが本書である。

大正期の「政治主導」の結末が「特定地方交通線」だとすれば、現在でも参考になる部分が多いのではないだろうか。
Windowsに比べ多種多様なファイルシステムが存在するUnix系OS。

OS新規インストールするときにはどれを選択するべきか、悩むことが楽しくもあり、面倒でもあり。

最近はシステムパーティションにはbtrfs、データ保存(=home)にはnilfsが定番となっている。
nilfsはこれと言ったトラブルもなく、オンラインリサイズなども動作しており、非常に安定している印象。

一方、btrfsではトラブル2件発生。
1件は、パーティションリサイズ後にファイル書き込みが不能となってしまった。tmpディレクトリだったので、アンマウント後、再フォーマットで復旧。

もう1件は、使用中に不整合が起きるようで、パッケージのアップデート中にパーミッション不整合が報告されてしまう。
こちらはルートパーティションでの症状で、かつarmベースのNAS(某○○志向の○箱)なので、再インストールが面倒なため、試行錯誤中。

まあ、"under heavy development"なファイルシステムなので、自己責任ではあるのだが、btrfsはまだやめておいた方が良い、という印象。

やっぱり、btrfsよりもxfsとか、reiserfsなどの方が良いのだろうか。

随契たたきの悪寒

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申告で価格決まる契約、悪用か 三菱電機水増し請求

こちらの商売にも影響しそう。

競争の存在し得ない(=神の見えざる手が存在しない)市場をどうするか、ったって、言い値にならざるを得ない以上、仕方がないのでは。というか、要求品質を満たすものを供給可能な企業・組織を維持するためのコストは、発注側が負担せざるを得ない。そして、そのコストの妥当性は、外からチェックすることは困難。

それでも、発注側が発注できなくなれば、供給側も(それ以外の需要が存在しないので)困る、というところでゲームの均衡がとれているわけで。

そこを信頼して任せるしかないと思う。

今回の件の事情はよくわからないが、ただ、三菱{重工、電機}の存在意義の半分は官需(≒軍需)だと思うので、それを否定することにつながる行為は慎んでほしいところ。
ITU Radiocommunication Assembly defers decision to eliminate the leap secondより。
ITU-Rで議論してたんだ。

それはともかくとして、原子秒からUTCへの変換に対して、逐次アップデートされる(固定的でない)テーブルが必要なのは、問題だと思う。グレゴリオ暦のように、アルゴリズムがあるならともかく。

要するに、精度の高い発振器(=原子時計)を、精度の低い発振器(=地球の自転)に無理矢理合わせこんでいるのが現状なわけで、UTCとしては、閏秒の修正は必要ない、と思う。
なので、TAIをUTCとする、でも問題ない。

もしも、自分の身の回りの時間が、UT1との差が1秒以内じゃなきゃ嫌、って地域は、ローカルタイムの変換で吸収すればいいんじゃない?


かけ算は可換ですよ。

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Ueda1112さんのtweetより。
6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性について。
自分も小学校時代に言われた経験あり。

親が数学屋さんだったので、「どうよ」聞いたら、「あんたが正しい」。
「アホは相手にするな。けど、面子はつぶすな」とのこと。
# ひどい親だ。
「行列のかけ算などは可換じゃないから、いまから癖をつけるべき」という配慮かもしれないが、
自分の乏しい経験では、それが生きている学生なんぞ見たことねえ。
# そこまで「配慮」すんなら、「実数のかけ算は可換。けど、そうじゃないのも将来学ぶので、そのとき注意せよ」だな。

「一人あたり6個づつ、8人に配る。みかんは何個必要ですか。」
だと6×8=48個が正解なんだろうな。
みかんを48個持ってきて、一人に6個配るのを8人に対して行う、からなんだろう。

けれども、みかんを1人に1個づつ8人に配るのを6回繰り返す、なら、
8×6=48個じゃないか。

少し話は変わるが、ブログ主の娘さんの「ずつ」がないと数の単位を答えられない、というのは、
将来大きな問題になるのではないか?
その前に、何を求めているのか、意味を考えさせるべきじゃないか。

もう少し大きくなると「移項の意味」とか、「-1×(-1)はなぜ1か」とか、算数の躓きの石がいろいろ出てくる。
が、小学校の先生に、数学的に正しい理解の上で算数を教えることを期待するのは、高望みか。

似たような例で、単位の「次元」が合っていないのに、全く気にしていない学生が多すぎる。
# 電流を問うているのに、電圧の次元で回答したり、とか。
# つまり、i[A]= e[V]×(無次元量)と何の疑問もなく書いてたりする。

仕方がないので、SI単位系の説明と、次元が合わせることの意味を講義する羽目に。
# 誰も教えなかったのかよ。

まあ、自分でできる範囲でやるしかないですな。


運輸白書

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赤字83線やら特定地方交通線の取り組みを調べていて、国鉄の財務状況について調べたいなーと思っていたら、
こんなページ発見。

運輸白書
国土交通省が昭和39年からの運輸白書を公開していた。

いやー、情報公開って、こうあるべき。

そ れはともかく、最初の疑問は、「不採算線の絶対値は、いかほどのものだったのか。」と言うことに尽きる。「国鉄改革」の時代は、筆者がちょうど生まれた頃 前後のため、実感が湧かない。果たして、そこを切ることによって、どれほど状況が改善したのか。もしくは、悪化したのか。

「税金無駄使い探し」が目につく今、歴史に学ぶのも悪くはないのではないか。

耐用年数?

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原発、運転開始40年で廃炉へ 細野担当相が方針(asahi.com)
より長寿命にするのも技術の進歩なのだが。
もしも、これが方針として決まるのであれば、社会的耐用年数が40年となることを意味するので、物理的耐用年数40年をターゲットとして、コストを削減する技術開発に向かうのだろうな。

まあ、40年後の状況を今から予見することは大変困難なので、そこでより有用なエネルギー源が出現することも絶無ではないし、対応として、ありだとは思う。

ただし、これは、40年後には廃炉という放射性廃棄物を確実に作り出す、という方針でもあること、つまり、物理的に「エコ」ではない方針であること、を忘れてはならない。

サイカイ

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諸般の事情で一時中断していたが、再開。

さくらのVPS512を利用し、初期導入のCentOSを使い慣れたGentoo Linuxに入れ替え、Movable Typeをインストール。

少しずつリファインするつもりだが、とりあえず、のレベルで公開。

日々の雑感、ネットワーク・Unix系の話題などをだらだら書き連ねる予定。

今後ともよろしくです。