ITU Radiocommunication Assembly defers decision to eliminate the leap secondより。
ITU-Rで議論してたんだ。
それはともかくとして、原子秒からUTCへの変換に対して、逐次アップデートされる(固定的でない)テーブルが必要なのは、問題だと思う。グレゴリオ暦のように、アルゴリズムがあるならともかく。
要するに、精度の高い発振器(=原子時計)を、精度の低い発振器(=地球の自転)に無理矢理合わせこんでいるのが現状なわけで、UTCとしては、閏秒の修正は必要ない、と思う。
なので、TAIをUTCとする、でも問題ない。
もしも、自分の身の回りの時間が、UT1との差が1秒以内じゃなきゃ嫌、って地域は、ローカルタイムの変換で吸収すればいいんじゃない?
ITU-Rで議論してたんだ。
それはともかくとして、原子秒からUTCへの変換に対して、逐次アップデートされる(固定的でない)テーブルが必要なのは、問題だと思う。グレゴリオ暦のように、アルゴリズムがあるならともかく。
要するに、精度の高い発振器(=原子時計)を、精度の低い発振器(=地球の自転)に無理矢理合わせこんでいるのが現状なわけで、UTCとしては、閏秒の修正は必要ない、と思う。
なので、TAIをUTCとする、でも問題ない。
もしも、自分の身の回りの時間が、UT1との差が1秒以内じゃなきゃ嫌、って地域は、ローカルタイムの変換で吸収すればいいんじゃない?
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